今日は清水の川口栄養料理学校の実習
季節柄、一月のお菓子は
ガレットデュロワ
授業でイッパイイッパイなのでついカメラを忘れ写真に残せないままですが
サクサクのパイ生地にアーモンドクリームとかわいらしい陶器でできたお人形を埋め込み
丸く焼き上げ その上に紙製の王冠を乗せます
パイ生地は寒いこの時期が失敗なく作れます
私の場合パイの中にマロングラッセなどちりばめ
いわば、マロンパイといったところです
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この記事のコメント
陶器のお人形を入れるんですか?
何か面白い発想ですね。
どんな意味があるのでしょう・・・。
寒いうちに、教わったアップルパイ作ります!!
楽しみ!
Posted by ハチ公 at 2011年01月20日 21:54
そーいえば
ヨーロッパの街のお菓子屋さん・パン屋さんで
王冠がのったパイ菓子を見たよ!!
丸ごとは買えないからカットされた別のケーキを購入♪
Posted by kaz at 2011年01月21日 08:53
ハチ公さま
陶器のお人形はフェーブといいます
パイの中にしのばせ、切り分けたときにこのフェーブが入っていた人はこの一年ラッキーというゲーム
いろんなかわいいフェーブがあるのですよ
kaz
kazがまさに旅行していた時期ですね
きっとこのお菓子だったね
Posted by マンマドルチェ at 2011年01月21日 22:29
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