ふつうのバウムクーヘンて円筒形でまんなかに穴が開いていて・・・
これをお教室で焼くとどんなカタチになるんでしょう
バウムクーヘンとは 木のお菓子という意味
年輪のように何層にも重ね焼きします
まずボウルに玉じゃくし一杯流し込み焼き色をつけます
その上にまた一杯流し入れまたオーブンに入れ
コレを何回も繰り返します
そおするとこんな風に・・・
お味はレモンとシナモンの香り
そおいえばむかし レモンシナモンという喫茶店が清水の市役所前にあったなあ
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この記事のコメント
うわ~。手間はかかりそうだけど、美味しそう!
うちでもチャレンジしてみよっかな。
ボールが小さいと、どうだろう?
Posted by
ほんだ. at 2008年07月11日 21:32
ほんださま
小さいとかわいいクーヘンになりますし
焼き時間も短いので楽かとおもいますよ
Posted by マンマドルチェ at 2008年07月11日 21:55
いつも いつも 本当においしそうですね~。
ちょうど 「フィガロ ジャポン ボヤージ」と言う雑誌でドイツを特集していて、美味しそうなバームクーヘンの記事を読んだばかりでした。 家庭でも出来るのですね。
とても 素朴で 暖かい味がしていそうですね(*^_^*)
Posted by びーべばい
at 2008年07月11日 21:57
よく子ども会などで、竹にホットケーキミックスを貼り付けて焼くバームクーヘンは見るのですが、ボール!それで出来るのですね。目からウロコだわ!
Posted by
ぶにゃにゃん. at 2008年07月11日 23:08
え~家庭で作るバームクーヘンってこうやるんですか( ・_・;) ちなみに小さいころの私の夢は、結婚式でもらってくる寿のクッキー付きのバームクーヘンを一人で全部食べることでした♪
Posted by
うめ嫁. at 2008年07月12日 00:31
びーべばいさま
焼きたてよりも
次の日がしっとりしていて
味もなじみおいしいです
今朝も一切れコーヒーと共にいただきました
Posted by マンマドルチェ at 2008年07月12日 08:27
ぶにゃにゃんさま
え?
竹にホットケーキミックスを貼り付けるんですか?
それは初耳
なんかちくわ思い出しちゃった
Posted by マンマドルチェ at 2008年07月12日 08:29
うめ嫁さま
なつかしいですねえ
あれは・・・
ユーハイムっていうメーカーだったかしら?
よく引き出物についてきました
フランクフルタークランツという
お菓子もあって
それは大きなドーナツ型のケーキで
まわりにアーモンドクランチがまぶしてあるの
あれも美味しかったなあ~
Posted by マンマドルチェ at 2008年07月12日 08:32
私も結婚式の引き出物にバームクーヘンがあると嬉しくて独り占めしたかった。。夢かなわず・・・
バームクーヘンもすごいよね。。。なにが???って?
昔からずっ~とあるけど無くなることないよね。
地味だけど、贈り物にしたりするじゃない。
昨日、会社でどら焼きが届き、食べながら考えていたところです。どら焼きも地味だけど贈り物になってるし!!
Posted by kaz at 2008年07月12日 13:22
kazへ
伝統は常に受け継がれているんだね
やっぱり焼き菓子がすきだなあ~
Posted by マンマドルチェ at 2008年07月12日 22:25
美味しそう
今回作り方を見せてもらったら
次回は手間隙かかった分も美味しくいただけそうです。
手作り
やっぱりハートがいっぱいで
美味しそうです!
Posted by 映 at 2008年07月13日 15:12
家庭でバウムクーヘン作れるなんて!
日本では知らない人のいないバウムクーヘンですがこちらのドイツ人の友人、2~3人に聞いたら、みんな知らない!地域限定のお菓子なのかしら。。。それから彼女達への日本からのお土産はバウムクーヘンなのです。
Posted by
mimidona. at 2008年07月13日 16:14
映さんへ
見てくださってありがとう
レイさんちでのケーキ作りは夏はお休みです
秋までのお楽しみ
そのかわり波乗りを満喫しましょうね
Posted by マンマドルチェ at 2008年07月13日 22:17
mimidonaさま
聖マッチャ(大工やきこりの守護聖)の祝日を祝って
のお菓子だそうです
切り株からは木の精霊が飛び出してきそうな
生命力あふれるお菓子として
お祝いの日に送られるそうです
2月24日がマッチャの日ですって
Posted by マンマドルチェ at 2008年07月13日 22:21
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